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スタッフインタビュー
授業のない日にしっかり稼ぐ。
大学生には最高のバイト環境です!
N.A.さん アルバイトスタッフ 2021年5月入社
<授業のない日に効率よく働ける!>
「学校が終わってからの空き時間でアルバイトがしたい」
「稼ぎながら身になる仕事がしたい」
「アルバイトで交友関係を広げたい」
そんな学生にとって、餃子の王将はぴったりの職場です!
大学進学で実家を離れ、東京で一人暮らしをしています。餃子の王将でアルバイトを始めた理由は、シフトの融通が利くので、平日の学校帰り、授業がない週末などを使って効率よく働けることです。勉強の忙しくない時期は集中的にアルバイトに入り、試験期間などはしっかりと休みを取ることも可能。そして、なんといっても美味しいまかないがあるのが魅力なんです。大学生や高校生にとって餃子の王将は最高のアルバイト環境だと思いますね。
<調理スキルを身に付けることができます!>
餃子の王将は手作り調理だからこそ、「自分が作った料理」で誰かを幸せにすることが出来、やりがいを持てます。入社後は、焼き場、麺場、フライヤーを順に学び、今では鍋場でチャーハン類の調理をすることもあります。最初のころはチャーハンを作るたびに社員に味見をしてもらい、ようやくOKが出てお客さまに提供できるようになりました。練習のころはダマのあったチャーハンが、今ではパラパラに仕上がるように。味もそうですが、見た目も美味しそうなチャーハンが作れるようになりました。お客さまが喜んで食べてくれると、やってて良かったなと思う瞬間です。
<社会人としてのマナーを学べる!>
餃子の王将のアルバイトは18:00~23:00、平日4~5日入っています。餃子の王将のアルバイトが大学の勉強に影響することはありませんし、サークルにも入っていますが、まったく問題はありません。時間が被ればシフトで調整すればいいだけですし、そのシフトも毎週提出なので予定が立てやすいです。大学とアルバイトの両立は、まったく難しいことではありません。大学生活はちょっとダラけたところもありますが、餃子の王将のアルバイトの心地よい忙しさ、程よい厳しさは、心身を引き締めるよい時間になっていますし、社会人としてのマナーを学べる良い環境だと思います。
<休みの日でも遊びに来たくなる楽しい職場>
餃子の王将では、一から料理を作る為、料理の基本から応用まで様々な仕事を学ぶことができ、最初の頃は勉強の連続でしたが、その分、仕事が面白く感じます。社員の方がみなさん優しく教えてくれますし、褒められるとやる気が出ますね(笑)。同世代の学生アルバイトがたくさん働いていて、大学以外の友だちがたくさんできました。気の合う友だちがどんどん増えていくのも餃子の王将バイトのよさだと思います。夏には半月ほど帰省の休みをもらいましたし、試験休みもしっかり取れます。まかないで一食分の食費が浮くのも本当にありがたいです。一人暮らしの大学生にとって、餃子の王将は理想的なアルバイト環境です。
餃子の王将を運営する王将フードサービスでは、インナー制度としてパート・アルバイトスタッフの正社員登用を積極的に行っています。学生アルバイトの新卒採用では、一般採用とは違い面接は最終の1回だけ。毎年、多くの大学生アルバイトが、インナー制度を利用して新卒採用されています。もちろん、主婦(夫)、フリーターなどからの中途インナー採用もあります。餃子の王将で仕事にやりがいを感じ、仕事の幅をさらに広げてみたいと感じたなら、ぜひインナー制度の活用をご検討ください。インナー制度に興味をお持ちの方は、勤務されている店舗の正社員スタッフにご相談ください。
スキマ時間で効率よく働けるから
やりたいことができる。
夢を追いつつ調理スキルも
磨いています。
M.H.さん アルバイトスタッフ 2021年3月入社
<本業のスキマ時間で効率よく働けます!>
僕はミュージシャンを目指して活動をしていて、音楽一本で食べていけると確信できるまでは、生活のためにアルバイトを続けています。ライブや練習などの予定を調整しながらシフトを組むのですが、今の店舗は週ごとにシフトが提出できるので本当に助かっています。アルバイトに入れる日は、長時間の勤務も可能ですし、夢を持ちながらアルバイトをしている方、しっかり稼ぎたいフリーターの方などには、餃子の王将のアルバイトは間違いなくお勧めですね。
<調理技術の向上を実感できる!>
ファミレスでのキッチン経験があるのですが、餃子の王将のキッチンは学べることがたくさんあります。僕が勤めていたファミレスでは、キッチンの担当は一人。調理作業が簡易化されていて、タイマーを設定し自動で温めて調理が完了します。それに比べると、餃子の王将は仕込みからすべて人の手で行い料理が完成します。その分、プロの調理人に料理を教えて貰え、キッチンスタッフとしては仕事が本当に面白い。日々、自分の技術が向上していることを実感できるんです。
<お客さまに「美味しい」を届ける喜び>
最近では看板商品である餃子の調理も任せて貰えるようになり、入社当時と現在では焼き上がりにはっきりと違いを感じます。
餃子の王将では、オープンキッチンの店舗が多いため、お客さまから作っているスタッフの姿を見る事が出来ます。そのため、調理をしながらもお客さまから声を掛けてもらうこともあるんです。
「お兄さんの焼く餃子は美味しいね」と常連のお客さまに褒めていただくことも多く、自信になりますし、本当に嬉しいですね。
<バイトの掛け持ちより餃子の王将1本で!>
以前はコンビニと餃子の王将を掛け持ちしていたこともありますが、餃子の王将一本の方が明らかに効率よく働けますし、しっかり稼げます。音楽という夢を追いながら、これからも餃子の王将でしっかり調理スキルを磨いていきたいと思っています。
時給のよさで応募を決めた餃子の王将ですが、いま働く魅力を聞かれたら、調理スキルを学べることだと即答します。ラーメンや唐揚げの調理から始まり、最近では中華鍋を使った調理の練習もしています。餃子の王将では4時間働くと1食まかないが食べられる為、今はまかないでチャーハンや天津飯を作りながら鍋の仕事を覚えているところです。以前働いていたファミレスの調理では、冷凍食品を湯煎やレンチンして提供する事が多く、誰が作っても同じ味になりましたが、餃子の王将は全て手作り調理なので調理技術の差が味に出ます。チャーハンでも、僕が作ったものと店長が作ったものを食べ比べたところ、同じ材料を使って調理したのに味がまったく違うんですよ。驚きましたが、調理は経験を積むにしたがって、間違いなく技術が向上します。少しでも早く店長に認められて、自分のチャーハンをお客さまにお出ししたいですね。
部活や授業の合間でアルバイト
餃子の王将は、シフトの融通が
利くので安心して働ける場所
副店長 Y.T.さん 2019年4月入社
<学業と両立しながら高時給でしっかり稼げる>
私は大学生のとき、実家のある三重県の餃子の王将でアルバイトをしていました。週4~5日のアルバイトで、平日は夕方からラストまで、土曜日は午前中からシフトを入れていましたが、学業への影響はなかったですし、日曜日はしっかりサークル活動の時間も取れていました。私は一人暮らしをしていたため、家賃を稼ぎたくて、たくさんシフトを入れて貰っていましたが、1日3~4時間、週2日程度からアルバイトはできますし、部活やサークルを楽しみながら、餃子の王将でのアルバイトを両立している学生アルバイトはたくさんいますよ。
<同世代の仲間がたくさん作れます>
店長と相談して試験期間に休みを取ることもできますし、休憩時間に課題をしている学生アルバイトなど、みんな時間の使い方がとても上手。人間関係が良好なので、学生にとっては自分の大学以外の同世代の友だちをたくさん作れることも魅力です。私も学生アルバイトで知り合った友人たちとは、今でも交流が続いています。社会人としての言葉遣いやマナーの勉強も出来ますし、人間として成長できる環境です。就活だけではなく、社会に出てからも役に立つ経験ができると思います。時給もいいですし、4時間働くと食べられる無料のまかないも、楽しみの1つでした。とくに一人暮らしの学生さんにお勧めのアルバイトです。
<アルバイトから正社員へ>
私自身は就職活動を普通に行い、食品系の企業などから複数の内定も出ていたのですが、そろそろ就活も終わりという時期に、同じ店舗で働く大学生アルバイトが餃子の王将のインナー制度(アルバイトの社員登用制度)を利用することを知りました。一緒に働く社員を見ていた事も有り、餃子の王将の給与水準の高さや、会社の雰囲気のよさも知っているだけに、自分も餃子の王将に応募したい気持ちが強くなり、インナー制度を活用することになりました。何より餃子の王将のアルバイトがすごく楽しく、ここで働いていきたい!という想いが強くありました。
<働くスタッフが明るく前向きに頑張れる職場づくりのために>
幸い新卒採用で正社員として入社でき、現在は店舗をまとめるリーダーとしての役割を任されています。僕自身が餃子の王将でのアルバイトが楽しかったように、今働いている店舗のアルバイトスタッフにも「働いていて楽しい」と思ってもらえるような店舗作りをしていきたいと思っています。
その為に将来の目標は、マネジメントや経営を学び店長になることです。
また店舗でしっかり実績を積んだ先の話ですが、大好きな餃子の王将を自分の店として運営してみたいと思います。
餃子の王将で働く魅力に惹かれて
社員登用から店長に。
今は「人」を育てることが
やりがいです!
M.S.さん 店長 2011年3月入社
<餃子の王将で社会人になるためのトレーニング>
大学1年生のときから、地元にある餃子の王将でアルバイトを始めました。当時は自宅の近くで時給1,000円を超えるアルバイトは餃子の王将しかなく、アクセスのよさもありましたが、やはり時給の高さが餃子の王将を選んだ一番の理由でしたね。最初はキッチンの仕事から任され、次第にホール、キッチンの両方を任されるようになりました。ピークタイム中の仕事は忙しかったのですが、その忙しさが心地よいと感じていましたね。「ありがとう」「美味しかったよ」とお客さまにお声がけいただけると、本当に嬉しい気持ちになりますし、いい仕事だなと感じることが多かったです。
働く仲間は皆明るい人が多く、仕事ではお互いに助け合いながら働き、休憩中などは冗談を言い合いながら、楽しく過ごしています。餃子の王将では様々な価値観を持つ人と働くことが出来るので、社会人になるためのトレーニングが出来たと思います。
<親身になって相談いただき餃子の王将で正社員に>
就職活動が始まり、どんな仕事に就こうかと考えたとき、やりがいを持ってアルバイトをしていた餃子の王将で正社員として働く道もあると気づき、店長に相談したんです。とても喜んでもらえて、インナー採用(アルバイトの正社員登用)の候補者として面接に臨むことができました。実は内定をいただいてから、様々な企業を見ていく内に一度は辞退も考えたのですが、当時の人事部長から丁寧なフォローと励ましをいただくうちに、王将フードサービスの正社員として頑張ってみようという気持ちを取り戻すことができました。今となっては、あのとき辞退しなくてよかったと心の底から思います(笑)。
<人を育てる役割が魅力>
副店長、店長と責任が重くなるにつれて、売上や利益を考えたり、人材の育成など、責任も大きくなりますが、その分、やりがいも大きくなります。店長経験も長くなった今は、人を育てることに、一番のやりがいを感じています。自分が店長を務める店舗のアルバイトスタッフから、正社員が出ると嬉しいですね。一緒に働く社員の働きぶりを見て、餃子の王将で長く働いてみたいと感じてくれたわけですから、本当に嬉しい気持ちになります。
<プライベートも大切にできる働き方>
私もそうでしたが、いざ正社員として働くとなると不安も出てくると思います。「土日に休めなくなるんじゃないか」「長時間労働では」とか。でも、それは昔の飲食業のイメージ。私には小学生の子どもがいますが、土日に学校行事があれば積極的に参加しますし、店舗の社員にも勧めています。インナー採用も私のころは一般採用と変わらない採用過程でしたが、現在はアルバイト特別選考を受けられます。仕事のやりがい、働きやすさを感じているなら、ぜひインナー採用にチャレンジしていただけると嬉しいですね。